ムダ毛処理の中でもVIOラインは特に注意が必要な部分ですが、パイナップル豆乳ローションならタダ塗るだけでOKです。

口コミでも「パンツから毛がはみ出ることがなくなりました!」「恥ずかしい思いをすることなく自信を持って水着を着れるようになりました!」といった体験談が数多くあります。



除毛クリームを使ったり脱毛サロンに通う場合に比べて、厳しい制約を守る必要もないし、ムダ毛が薄い状態を楽にキープすることだってできます。

このブログでは、vioラインのムダ毛処理をする場合に気を付けなければいけない点や、脱毛するんじゃなくて抑毛するメリットについて紹介しています。



■vioラインの注意点

vioライン(デリケートゾーン)のムダ毛処理をする際に気を付けなければいけないことは、やはり肌への負担です。vioラインの肌は顔の肌と同じくらい薄くて傷つきやすいんです。

そのためちょっとしたことで肌荒れを起こしやすい部位なんですが、vioラインにはアポクリン腺という特殊な汗腺(汗の穴)が集中しているんです。



アポクリン腺からは通常の汗だけじゃなくて、体の中にたまった老廃物・有害物質などの毒素を体の外へと追い出す役割も持っているんです。

こういった毒素は雑菌にとって良い餌となります。ムダ毛があるところは特に雑菌にとって住みよい環境。vioラインは常にパンツで覆われてムシムシしていますから、雑菌に取ってハーレムのような場所。



もし間違ったムダ毛処理で肌に傷をつけようものなら、そこから雑菌が大量に流れ込んでしまい、ひどくかゆくなったり痛みが強くなることもあります。

そうした刺激から肌を守ろうとして、メラニン色素がどんどん生成されてしまえば、肌色がどんどん悪くなって黒ずんでしまいます。



ちなみに、いっそのことすべて剃ってパイパンにしてしまえば、少なくとも雑菌の影響で肌荒れがひどくなる心配もありません。それに、嫌な臭いがすることもなくなるんですが、意外と恥ずかしんですよね。汗

温泉に入るときとか、割れ目がもろに見えてしまうのは、見てる方もなんだか恥ずかしくなってしまうので、あまりおすすめできないです。



■臭いだって軽減!

ちなみに、vioラインが特に臭うことを「すそわきが」と言ったりします。ワキガでひどい臭いがするのもアポクリン腺が深くかかわっているからです。

毒素をエサにして雑菌が繁殖しやすく、雑菌の排泄物が臭いの原因物質になっているからです。つまり臭いの強さと雑菌の量はほぼ比例するわけです。



雑菌が繁殖する場所と言えばもちろんアンダーヘアの中ですから、ムダ毛のボリュームを減らせば減らすほどそれだけ、臭いも減らすことができます。

パイナップル豆乳ローションならば、なんなら無毛にほど近い状態までムダ毛を減らすことだってできますから、パンツから嫌な臭いをすることもなくなりますよ。



男性がhのときにげんなりするのは、ムダ毛の濃さよりも臭いだと言われているので、臭い対策にも敏感になったほうが良いですよ。



■鈴木ハーブ研究所について

パイナップル豆乳ローションにはいくつかの会社から販売されているわけですが、どこのものを使ったらよいのかと言うと、やはり鈴木ハーブ研究所がベストです。

肌に悪影響を与える不安のある成分がほとんど使われていないので、敏感肌の持ち主でも安心して使うことができます。



逆に言うと、ドラッグストアなどの店頭で売られている、格安価格の抑毛ローションは化学成分がたっぷり含まれている可能性が高いので、あまり使わないほうが良いんです。

鈴木ハーブ研究所を使うべき理由の決め手は、何と言っても浸透力です。コスモペリンと言う天然成分の働きで、抑毛成分をしっかり毛根まで届けてくれますよ。


肌に刺激を与えることなくなおかつ強い浸透力で効果的にムダ毛を薄くしてくれるパイナップル豆乳ローションを返金保証付きで試してみるにはこちら
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